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アルコール系殺菌剤 vs 除菌剤スザク

五月で30度近くある気温にビックリしております。

さて、テレビ等でも報道されております食中毒事件
もちろん、弊社で取り扱っております『除菌剤スザク』で完全に予防できますので少し紹介します。

■食品に触れるものに対しての除菌に有効■

まな板や包丁等の調理器具には、目に見えない細菌が付着しております。
それらの菌を殺すには85℃の熱湯で1分以上加熱するか、次亜塩素酸系で消毒するのが望ましいです。
ですが、1分以上加熱したり、次亜塩素酸系は希釈したり、原液で廃棄できない等があります。
除菌剤スザクは、希釈したりせずに環境にも優しく、すぐ除菌が出来る面がメリットであり強みでもあります。

でもアルコール除菌剤でもいいじゃん?と思われるかもしれません。
現にお客様からそのようなお声も頂いておりますので、ここでいくつか違いについて紹介いたします。

1.除菌力について
  【アルコール系】 ノロウイルスは殺菌不可です。
  【除菌剤スザク】 多くの細菌やウイルスに除菌効果が確認されております。
          (第三者機関による試験方法・試験結果に基づいております。)
 ・アルコールで食中毒予防が出来ると思われている方も多くみえると思います。ですが実は殺菌不可なのです。ノロウイルスを除菌するには除菌剤スザクが有効です。

2.保存・保管について
  【アルコール系】 引火性あり、消防法第4類
  【除菌剤スザク】 引火性はありません。
 ・アルコール製品は火器の元では使用できません。引火の恐れがあるからです。よく厨房等で使用されがちですが、大変危険なのです。除菌剤スザク除菌剤スザクは、アルコール成分が全く含まれておりませんので、火器の元でもご使用していただけます。

3.使える個所
  【アルコール系】 濡れた表面や個所では殺菌できません。
  【除菌剤スザク】 使用個所を選びません。
 ・アルコール系は、濡れた手や濡れた器具に使用しても殺菌できていないのが現状です。除菌剤スザクは、濡れた所にもご使用していただいても殺菌・除菌できますので、その点では便利です。

4.利便性について
  【アルコール系】 速乾性です。
  【除菌剤スザク】 速乾性ではありません。
 ・アルコール系は乾くのが速いので、ベタベタと残ることがありません。よくスーとするのが速乾性なのです。除菌剤スザクは、速乾性ではありませんので、乾くのに時間がかかるのげ少しデメリットではあります。

5.安全・環境について
  【アルコール系】 頻回の使用で手荒れの原因となります。
  【除菌剤スザク】 脱脂作用がないのでダメージを最小です。
 ・手荒れの原因ともなるのが、アルコール製品です。脱脂作用が含まれているので、手荒れしやすくしてしまうのです。除菌剤スザクは弱酸性を含み、脱脂作用は全く含んでおりませんので、手荒れの心配はありません。

6.価格について
  【アルコール系】 1ℓあたり3,000円前後
  【除菌剤スザク】 1ℓあたり250円前後
 ・価格については実勢価格とインターネットによる価格調査によって掲載しておりますが、2,700円もの違いがあSUZAKUります。

冒頭でも述べましたが、食中毒は大変危険なものですが、予防できるものです。
そのひとつにこの『除菌剤スザク』をご使用していただきたくご紹介いたしました。

どんな些細な疑問でも構いません。
どしどし、お問い合わせ下さい。 
【 お問い合わせページ https://jclean-service.com/inquiry 】

また5月中旬をめどにお客様の声のページも更新して参りますので、またご覧下さいませ。


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